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2013年12月

大切な二日間に

2013年も残すところあと二日。

お掃除に、買い物に、お料理に、日本中が慌ただしくしている年の暮れ。

そして年が明けた朝の、凛とした静寂。

このコントラストが、年が改まったことを感じさせてくれます。

今年は、地を這うように駆け抜けた一年でした。

「地を這うように」と「駆け抜ける」という言葉がフィットしないように思えますが、基礎工事、土台づくり、喜んでもらえることを考え、トライした一年でした。うれしいこともあったし、落胆することもありました。自分の不甲斐なさにとほほだったし、人のあたたかさに大いに支えられることもありました。

いろいろなことがあり、いろいろな気づきがあり、いろいろな思いをした一年。

新しい自分の世界を創っていくチャレンジはまだまだ続きます。

LIFE ARTSITのサロンセミナーLIFE ARTISTコースIも第七期を迎えます。

サロン受講生のクリスマスパーティーはとてもいい雰囲気で、和やかで深い時間を過ごすことができました。

参加者の方々の顔を思い浮かべながら書いたメッセージカードをシャッフルして、皆さんに引いてもらいました。

そのメッセージは、その人それぞれの思いや状況にフィットして、そっと背中を押したり、確信するきっかけになったようです。

サロンで共にシェアしあいながら学んだり気づいたことが、自然とにじみ出ている。

「最初に会ったときと全然印象が違う!」

「心の中から元気って感じがする」

という言葉が飛び交っていました。うれしいことです。

そう、もう小手先の技術やテクニックだけで乗り切れる時代ではないのです。

「わくわく」にも段階があります。

本物の「わくわく」というのがあるのです。

それができたとき、人生は変わります。

自分自身が本質を求め、本物になっていく時代、魂磨きをもっともっと意識する時代に入りました。

是非、新しい年、サロンセミナーにご参加下さい。

 

Be Tough and Beautiful. タフで美しくあれ。

 

サロンセミナーの詳細、お申し込みはこちらです。

https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=lifeartist&formid=121

 

あと二日。

丁寧に、感謝いっぱい、大切な二日間にしましょう!

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すべて自分の中に。

12月14日、人見ルミさんと宮崎ますみさんと「私たちが創っていく美しい日本」をテーマにトークショー、そしてクリスマス・パーティーが開催されました。私たち三人が体験しながら学んだこと、気づいたことをシェアしながら、今、私たち日本人にできること、必要なことを考えていきました。

オリンピックまでの7年、日本人が日本人であることを取り戻し、日本語を大切にすることによって進化するチャンスです。日本語を大切にするということは、その精神、感性を自分に取り込んでいくということ。日本語を母語とする私たちには、心を高める言語が与えられているということなのです。すばらしいこと、本当に有り難いことだと思います。

そして、すべて、何もかもすべてが、私たちの中にあるということです。

安らぎも幸せも、探している答えも。

そこを心底信じられるかどうか、ここが「鍵」だと思います。

トークショーが進むにつれて、参加者の皆さんの表情がどんどん変化していきました。

そしてパーティーでは、皆さん大いに盛り上がって、調和のとれた空気感で会場は満たされました。

喜んでいただけて、本当にうれしい。有り難うございました。

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また来年も三人で心が豊かになるイベントを開きます!

 

50歳からは勉強しましょう

一日があっという間に過ぎていきます。

気づくとお昼、そして夕方になっている。そんなとき、たいしたこともしないで過ぎてしまった一日を本当にもったいなく思います。

本も読まなかった。文章も書かなかった。映画も観なかった。

自分でしたことなのに、ちょっとした敗北感です。

商売のように「売り上げ」「利益」という明確な形で、私の一日を計ることはできません。

でも、何を学んだか。どんなことに気づいたか。感じたか。

その学びや気づきや感性が発見したことが、私の一日の成果になっているんですね。

 

3年前、50歳になったときに、「20年」という時間について考えました。

20年前の30歳は、すぐ手の届くところにあるような感じがします。「この前」という感覚が、30歳頃まで届きそうです。初めての小説を出版し、長編を書くようになった頃。トンネルに入っちゃった頃。

でも、50歳からの20年先は読めないのです。60歳くらいまでは想像がつきます。そこから先のイメージもやりたいこともあるのですが、近くなってみないとわからないなあというのが、正直なところです。

だとしたら、50歳からの10年でチャレンジしたいことに邁進しよう。

それで、LIFE ARTISTというサロンセミナーを始めたのです。

50歳という年齢は、人生をまとめあげていくには早いのかもしれません。でも、まだまだ元気な年代だからこそ、どう生きていくかということがとても大切だと思います。

「生きる」「命」ということに真剣に向き合うのが、50歳からの仕事ではないか。

そして、40代と同じことをしない。

50歳からは、本気で学ぶ、勉強する年代に入るのです。

年をとることは誰にも止められない。

体も容姿も、年相応になっていくでしょう。

それを嘆いても始まらないし、躍起になって若作りをするのは痛々しい。

自然に若々しく、そして年相応の思慮深さと教養と人格を持っていること。

若作りをするのはテクニックでどうにでもできます。

でも、思慮深さや教養は、テクニックでは得られない。

だから、勉強して、感じて、考えて、深掘りして、磨いていくことが大切なのです。

50歳からは勉強しましょう。

その生き方は美しいか、美しくないか。

自分に対して、厳しい審美眼を持つことが、心を磨いていく第一歩なのです。

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