50歳からは勉強しましょう/blog

HOME > blog > 50歳からは勉強しましょう

50歳からは勉強しましょう

一日があっという間に過ぎていきます。

気づくとお昼、そして夕方になっている。そんなとき、たいしたこともしないで過ぎてしまった一日を本当にもったいなく思います。

本も読まなかった。文章も書かなかった。映画も観なかった。

自分でしたことなのに、ちょっとした敗北感です。

商売のように「売り上げ」「利益」という明確な形で、私の一日を計ることはできません。

でも、何を学んだか。どんなことに気づいたか。感じたか。

その学びや気づきや感性が発見したことが、私の一日の成果になっているんですね。

 

3年前、50歳になったときに、「20年」という時間について考えました。

20年前の30歳は、すぐ手の届くところにあるような感じがします。「この前」という感覚が、30歳頃まで届きそうです。初めての小説を出版し、長編を書くようになった頃。トンネルに入っちゃった頃。

でも、50歳からの20年先は読めないのです。60歳くらいまでは想像がつきます。そこから先のイメージもやりたいこともあるのですが、近くなってみないとわからないなあというのが、正直なところです。

だとしたら、50歳からの10年でチャレンジしたいことに邁進しよう。

それで、LIFE ARTISTというサロンセミナーを始めたのです。

50歳という年齢は、人生をまとめあげていくには早いのかもしれません。でも、まだまだ元気な年代だからこそ、どう生きていくかということがとても大切だと思います。

「生きる」「命」ということに真剣に向き合うのが、50歳からの仕事ではないか。

そして、40代と同じことをしない。

50歳からは、本気で学ぶ、勉強する年代に入るのです。

年をとることは誰にも止められない。

体も容姿も、年相応になっていくでしょう。

それを嘆いても始まらないし、躍起になって若作りをするのは痛々しい。

自然に若々しく、そして年相応の思慮深さと教養と人格を持っていること。

若作りをするのはテクニックでどうにでもできます。

でも、思慮深さや教養は、テクニックでは得られない。

だから、勉強して、感じて、考えて、深掘りして、磨いていくことが大切なのです。

50歳からは勉強しましょう。

その生き方は美しいか、美しくないか。

自分に対して、厳しい審美眼を持つことが、心を磨いていく第一歩なのです。

RIMG3387.jpg

< 直感酉の市  |  一覧へ戻る  |  すべて自分の中に。 >

このページのトップへ